自治体向けのタブレット保険あります。
ギガスクール構想に対応した
専門の保険です。
「どんな保険がよいか迷ってる」
「難しいの苦手」
安心して選んで頂ける保険をご用意しました。
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こんなお悩みありませんか?
タブレット端末破損時に誰が修理費を負担するか
保護者の関心が高まっています。
学校関係者が保護者に請求を行う場合、以下の様なトラブルが懸念されます。
- 破損の原因が生徒にあるのか、保護者・生徒と見解が相違する。
- 生徒同士利用中に破損した場合、どちらの生徒の責任か保護者間で見解が相違する。
- 修理費をなかなかお支払いいただけない。
こんなお悩みありませんか?
修理費用が高額
事故事例
キーボード
机から落としてしまい、破損した
約31,000円
液晶ディスプレイ
ボールが飛んできて、画面に当たり破損した
約44,000円
パソコン全体
落下によりキーボードと画面が破損した
約48,000円
タブレット端末のUSBポート
机から落としてしまい、破損した
約37,000円
一部分の修理であっても高額の修理費用がかかることがあります。
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自治体で契約するメリット
予測の難しい備品の修理代金を平準化出来るので 予算が組みやすい。
支払い等の業務を保険会社がするので人件費を大幅にカット出来る。
実績
複数の県や多数の市町村での契約実績があります。
過去の経験からのアドバイスも可能です。
Q&A
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